Paradoxe Eau de Parfum
プラダ パラドックス オーデパルファム
矛盾こそ、自分らしさ
プラダがDNAの一つとして受け継ぐ「パラドックス（矛盾）」を反映した香り。「プラダ パラドックス オーデパルファム」は、生き方に定義を持たず、絶えず進化を続ける人間性の本質を表現したフレグランスです。 ... 続きを読む
プラダがDNAの一つとして受け継ぐ「パラドックス（矛盾）」を反映した香り。
「プラダ パラドックス オーデパルファム」は、生き方に定義を持たず、絶えず進化を続ける人間性の本質を表現したフレグランスです。
相反する面を持ち、様々な顔を見せながらも、常に自分を持ち続ける、そんな「パラドックス (矛盾)」とも言える概念こそ、自分らしさの源。
プラダを象徴するトライアングルロゴから着想を得たボトルは、アイコニックでありながら、これまでの香水ボトルの概念を覆すデザインです。
香りは、ホワイトフラワーブーケを想起させるタイムレスなフローラルノートでありながらも、対極にある強さやアバンギャルドさを表すアンバーの香りを融合。
鮮やかな明るさとともに、深みのある香りが広がります。
肌より15～20センチ離してスプレーしてください。
香りが弱くなってきたと感じたら再度重ねてスプレーしてください。
プラダの新アイコンとなるフレグランス
アイコニックな香料の再解釈
ネロリやジャスミンの花を中心としたブーケのようなタイムレスなフローラルノートでありながらも、強さやアバンギャルドさを表すアンブロフィックスや、思いがけずユニークなムスクのアコード・セレノイドが融合することでひねりが生まれ、鮮やかな明るさとともに深みのある香りが広がるのです。
アイコンの再構築
「プラダ パラドックス オーデパルファム」のトライアングル ボトルは、ブランドの真髄である再解釈や、探求的な対話を表現しています。
ミニマルでラグジュアリーなデザイン。そしてトラディショナルな香水瓶の作りとは異なる横置きタイプ。三角形でも自立し、向きを変えても安定感があります。
象徴的なトライアングルの角には丸みのコントラストを持たせ、繊細なコーラルピンク色のボトルには力強いブラックのロゴをアクセントに添えました。
パッケージは、外箱、ボトルともにリサイクル可能です。ボトルは、重さとガラス使用量を最小限に抑えられたデザインです。
型にはめることのできない自分らしさ
多面的な顔を持ち、それを表現する姿を称えます。
誰もが内面に持つ「パラドックス（矛盾）」。その共通点を解き明かしてみましょう。自己の様々な側面が解き放たれ、分析と探求の対話が始まります。「矛盾」に向き合い続ける事には、前向きな意志や目的が伴います。そして、余白を持つことに繋がります。これこそ、型にはめることのできない自分らしさを持つ人の特徴です。
リフィラブル フレグランス
「プラダ パラドックス オーデパルファム」はすべてのサイズにおいてリフィラブルに設計されており、パッケージ材料の削減に貢献しています。「50mLボトル×3本」と比べ「50mLボトル1本＋100mLのリフィル1本」の選択で、パッケージ材料の使用量を約40% 削減することができます。これより、ガラス約29%、金属約67%、プラスチック約46%、段ボール約39%の削減となります。
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外箱はFSC™ミックス認証を取得した紙が使用されており、持続可能な選択肢に配慮がされています。
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